フットサルチーム birboneの3代目ブログ

横浜で活動を続けるフットサルチームのブログです。

おしり派

ええ


どちらかというと

おしりが好きです。


急に何言ってんだコイツは


お思いの方


そうです。世の男性は大概おっぱい派orおしり派のどちらかですので、急に僕がおしり派である事をカミングアウトしても不思議ではありません。



この年になると

たまに

うぉぉぉおお

おっぱい触りたい!!!!


となる日もあるんですね



いい大人ですので

合法で触ったり出来るんですね



no犯罪




でもおっぱいって

気持ちとは裏腹に

さわったら


そうそう

これがおっぱいだね

うんうん

もういいや


って自己完結して

またいつの日か

うぉぉぉぉおおお!!!


ってなるんですよ

僕はね。



言い方はどうかと思うんですが

コスパ悪いんですよ

コスパ


でも

おしりは


そうそう

これがおしり!

これこれ!!!うぉおぉおお

ひゃっほー

おしりおしり!!!


比較的長い間楽しめるんですよ




僕はね。




男には一般的に女性のようなおっぱいは備わっていないじゃないですか。おしりはありますが。



そう


無い物ねだりなんです。

憧れなんです。一瞬の。


それを脳が興奮しておっぱいフィーバーに変換することで、うぉぉぉおおおお!!!

となる訳です。


よって

冷めるのも早いわけです。



なぜ冷めるのが早いかというと

一般男性には、おっぱいに求める形、大きさ、柔らかさがあります。

要するにおっぱいの好みです。


ドンピシャでコレコレ!!

となるおっぱいは、なかなかいません。

なので、理想が膨らむのですが

脳がおっぱいフィーバーを起こすことで

経済力を駆使し理想おっぱいじゃなくても触りに行ってしまうんです。


結果、そうそう。おっぱい。こんなもんだよね。


と、なり

冷めるシステムです。


しかしながら

おしりに関しては

だいたい同じようなものがありますので

常日頃、自分自身で確認できるんです。

自問自答が出来るんです。


なので

おっぱいのときの、うぉおぉぉお!!!

とは質が違うんですね。


その結果、自分はどっち派なのだろうか、と考えさせられるわけです。





おっぱいフィーバーってなに。



終わり