大人な男の子

今日は下ネタです。

僕の。

女性陣および2次元にしか勃起しない輩はお控え下さい。

風俗のお話です。

この日本

この世の中には

風俗という男性がお金を払い

性的欲求を満たす商売がまかり通っています。

それも

試行錯誤を重ね

様々なシチュエーション

プレイ

サービス

があります。

恥を忍んで告白すると

正直

言うほど風俗を体験しているわけではありません。

お風呂

通称ソープランド

入浴料金を支払い

お風呂付の部屋に案内され

たまたま(いやらしい意味ではない)

たまたま(いやらしい意味ではない)

そこに居た女性といい感じになって

たまたま(いやらしい意味ではない)

ベッドがあり

いやん

あはん

というのが

ソープランドです。

建前上

さて

この歳にもなると

いい大人の

変態がいるもので

彼曰く

ちかんプレイこそ至高

だそうです

ちょっと

健全な僕にはイマイチ至高度合いが理解できません。

悪い事と知って

できないことが出来る

こういったところが

ポイントの様子

熱弁されると

行ってみたくなるもの

なんだか

ここ最近

ムンムンしてます。

ところで

「なぜ男性は女性のパンチラに期待するのか？」

と疑問に思うことはありませんか？

実は今日

ずっと考えてました。

まず

パンチラにおいて

女性の顔は関係ありません。

大事なのは見えるか、見えなかったか。

よく聞きますが

「今日駅でおばさんのパンツ見ちゃったーなえー」

明らかに見てます。

事後です。

見ないようにすればいいじゃないか。

と

目を背けれはいいじゃないか。

と。

違うんです。

「見えそう」

という状況下に置いて

目が反らせないのです。

おばさんの「パンツ」

ギャルの「パンツ」

OLの「パンツ」

かわいこちゃんの「パンツ」

ぶーちゃんの「パンツ」

パンツはそれ以上でも

それ以下でもない

そういった存在なのです。

どういったパンツなのかは全て

後付けなのです。

男の子は

年齢関係なく

パンツが見たい

パンツが見えそう

こういったドキドキを

刺激を

日常的に欲しています。

これは

現代病といっても

過言ではありません。

いやもう

見せろ

とは言わない

隠すな

とも言わない

だしてけ。

パンツ

だしてけ。

きっと

世の中が

今よりも

平和になるから。